まちづくりの起点は、住民自治、 つまり、元気なコミュニティづくりです。 コミュニティが一層元気になるためにどんな支援ができるか、 私たちからの提案の一部です。 |
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まちづくりの起点となるコミュニティは、住民自治組織の整備によって一層パワーアップします。また、法律や条令による地域自治組織の活用も有効です。全国各地の事例を参考にしながら、適切な仕組みづくりを支援いたします。 | ■メニュー:伊達・壮瞥・大滝合併を考える住民会議* | |||||||||||||||||
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コミュニティの活性化は、足元の地域資源発見から始まります。水俣市の吉本哲郎さんなどが提唱し、道内ではニセコ町、中頓別町、札幌市など、全国各地で地元学が実施されています 当社にコーディネーション経験のあるスタッフがいますので、具体的に支援いたします。 |
■事例:札幌市*、ニセコ町(参加)*、中頓別町(参加)* |
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コミュニティの持続的活性化は、地域の公益的な経済活動によって支えられます。 コミュニティ・ビジネスを起業する際の立案から事業化計画、マネジメント、コンサルティング、広報展開など、多様な領域で支援いたします。 |
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コミュニティの内外のコミュニケーションを活性化するために、さまざまな広報活動が不可欠です。広報誌やホームページなど、広報に関わる全てのノウハウを、ニーズに合わせて多様な形態で提供いたします。 また、住民自身による広報の制作や運営の支援もいたします。 |
■事例:蘭越町ほか5町村合併協議会だより*、中空知地域合併協議会だより*、北見市ほか合併協議会だより、札幌市白石区まちづくり広報等 |
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*印は(有)コミュニティ研究所との連携業務です。 | ||||||||||||||||||